医学部合格のために

医学部受験を乗り切るため、大事なのは、勉強の量だけでなく、質や、日ごろからの自己管理などもしっかりしておくことです。
生活リズムの乱れや食事の不摂生などで、脳の働きや体調は容易に状態をくずしてしまいます。
日々行っている学習を無駄にしないために、しっかりと定着させるためにも、毎日体調よく、意識や思考のしっかりした状態で勉強に臨むことは、とても大切です。

医学部予備校の学生寮に入る学生は、できるだけ食事が3食きちんと出ることや、常駐している寮母さんがいること、医学部予備校が直接管理している寮であることなどを、きちんと調べておきましょう。
食事は脳の回転に欠かせないものですし、体調にも深く関わってきます。予備校管理でない一般寮や賃貸マンションなどでは、食事の管理を自分でしなければいけない負担やストレスもあるので、それだけ勉強に集中しにくくなってしまいます。
また、どうしても体調が優れない場合や、なにか困ったこと、ちょっとした相談事など、いつも見ていてくれる寮母さんは意外と欠かせない存在です。
一人暮らしは初めての学生も多くいるでしょうから、自分ひとりで抱え込まず、上手に予備校の講師や仲間、寮母さんなどに頼り、助け合えるようにしましょう。
医学部予備校管理の学生寮には、食堂ほほかに自習室があるかどうかもチェックしておきましょう。
食堂と同じスペースでは、物音などでなにかと集中できないものです。
自習室には医学部予備校のほかの仲間も利用するでしょうから、お互いわからないところなど補完することもできます。その分食堂では気にせず会話ができるので、息抜きもしやすくなります。
寮生に限らず、こうした点をしっかりと押さえて、自己管理を行いましょう。